大阪 |
2005-01-14 11:40 |
[歌词]eyes memorize
eyes memorize E}-Y!,v^ 名前さえも聞けないまま過ぎてく rnNB!T 話し掛けることさえ ためらってる 4v[Zhf4JM 見たこともない鳥に 誘われるように s>pM+PoGYd 人込み抜け出して 無人のバス停 o'Rr2,lVi 去年と同じ スカート揺らす &Ul8h,qw 君の記憶の欠片 引き出せるように L
R`]C] 古びた校舎の中 忍び込んでみる |azdFf6A:[ 肯定のじゃり道 焼きつく日ざしに b{
M'aV 君が残した かすかな傷も Twq/Y07M あの時のそのままに 残されているの \tCxz(vKz 追いかけたい 感じる誰かの視線 `IC2}IiF 導かれた 君の足跡たどる ^&[Z@*A8# 素足で廊下 ひんやり冷たく Go;fQ yG 床がきしんだ瞬間に 振り向いた君 +g.lLb*# 目と目があう 吸い寄せられた引力 *I)F5M そう ひと夏の時間さえ止めてしまう yyZs[
5Q 氷の部屋 二人だけの世界で `2
6t+Tb 思い出達 ゆっくり解けだした |
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